大規模にパネルを設置し稼働する太陽光発電所(メガソーラー)
遠方に海岸が見える。この様な場合潮風にのり塩害の危険性が非常に高い。
積雪地方のメガソーラー。パネル上に雪がたまらない様に設置角度が急角度になっている。
また、滑り落ちた雪が積もり下部のパネルをふさがない様に設置高さが通常より高くなっている。

接続箱内をテスターを使いパネルの発電状況を点検している様子です。

この接続箱に結露防止器装着を推奨致します。(メガソーラー実績有)

この接続箱こそ 高湿気、結露に気づいて おられない場合が 多々あります。
それは、点検中は、雨天時などは危険な為、 好天時に、行われる事が多く、余程の
大きなトラブルがなければ、 高湿気、 結露しやすい状況下 で点検、修理は行われない為です。


接続箱内部に収納されている電子機器、制御機器類の使用周囲湿度は相対湿度で85%以下
がほとんどです。しかも必ず(結露なき事)と表記される程、結露はもっての他なのです。


しかし、現状は箱内温度は猛暑で関心がいき、対策する事が多いですが、 メーカー仕様書では
使用周囲温度は55℃以下がほとんどであり、強烈に発熱するトランスやインバーター
などが複数入って初めてオーバーする程度です。


(真夏の外気37~38℃程度のボックス内でも、直射日光が箱内に入らない状況下では、
箱内温度は箱外とほぼ同等でした。) 
(当社と鉄道会社様との共同試験、通電電子機器は収納状況で 箱内発熱対は、ほぼ無い状況下


湿度の方こそ明らかにメーカーの使用周囲湿度を上回り、結露発生までは絶対避けなばなりません。

見えないから、感じにくいからこそ怖い 高湿気、結露の恐ろしさです。


電子機器内部にまで侵入して開閉器故障、絶縁不良、腐食(錆)、ショート 

最悪、接続箱の焼損まで報告されています。

また、箱の閉鎖も重要です。塩害 、粉塵、 火山灰、 花粉、 黄砂、昆虫類の侵入経路になる為です。
 昆虫の代表格 アリは、1mm程の隙間でも箱内部に侵入します。

さらに蟻酸を出し内部の電子機器を破壊します。 
 
また太いケーブルダクトを食い破り、内部のケーブルの被覆まで破り、アリの巣と化した
メガソーラー発電所のトラブル報告もございます。

接続箱の 閉鎖と 結露防止器の取り付けで 接続箱の

上記内容の トラブルは, ほぼ防ぐ事が 可能です。 

メガソーラーで,結露防止器を ご使用頂く場合、 もっともよいメリットは 

メンテナンスフリーで電源無の点です。

電源不要のシリカゲルやジェル状の吸湿材がございますが、

それらはメガソーラーの接続箱には適しません。

なぜなら、広大な敷地の中に 多数設置してある接続箱に吸湿力の限界があるタイプを入れておくと
いつ吸湿力が下降したのか?、いつ限界に達したのか?わからなくなります。

シリカゲルは非常に短期間(数ヶ月)で吸湿限界に達します。
交換時期を間違えるとジェル状吸湿材の方は膨れ上り、最悪破れて内部ジェルが飛び散り
電子機器に損害を与えてしまいます。(大手高速道路様にて発生)

交換期間もメーカー推奨では3~5年(であり、いざ交換となると大量の廃棄物が発生し
マイクロプラスチックなどの 問題もある中、使い捨ての商品は 

今後 廃棄時の規制が 厳しくなることが予想されます。(紙の表面に対水性強化の薬剤添付有)

また、もともと再生可能エネルギーは、自然界のエネルギーを 電気に変換した エコロジー
な位置づけであり、上記のような 産業廃棄物となる製品は 趣旨にそいません。

その点結露防止器であれば、ダイレクトに水蒸気を箱外に排出し限界はありません。

メンテナンスフリーであり、箱を閉鎖できる為、 異物(アリなど昆虫含む。)の侵入がなく
箱内の電子機器はピカピカの状態でキープできます。
(下記 結露防止器付きBOX内のピカピカ電子機器類参照)

また相対湿度の点でも上記のため込むタイプの吸湿材と比べ箱外が95%程度
でも箱内の湿度を65%程度まで低下させその後もキープします。

要するに電子機器の使用周囲湿度を守る事ができるのです。


交換推奨も7~10年程度で実力的には10年以上(仕様環境によります。)



どうぞ保守ご担当者様 にとっても、箱内 電子機器にとっても
より長寿命化、かつ担当者様の点検時間短縮で 他の業務に、時間配分可能な
結露防止器をご検討下さい。

結露防止器を装着し、箱閉鎖したスイッチBOX内電子機器類 5年程経過するもピカピカの状態キープ